時を経て…今思う♪

今日、久しぶりに会った彼女は…
ひときわ輝いていた…

きみの親友であり…
ボクたち夫婦にとっても大切な朋友…


「え？！…もうこんなに大きくなったの？」
ボクは、あまりの子供の成長に驚かされた。
彼女の子供は…もう小学生になっていた…

うちの長男も４歳だから…冷静に考えればそうかも
しれない。


でも…たとえ子供が大きくなっても…
久しぶりにあった彼女は、以前とかわらず輝いていた。

きみの親友として…
一人の女性として…


学生の頃からの付き合いだから…かれこれ10年以上の
時間が流れている。

バイトしていた頃が懐かしく思う。


真っ黒になって過ごした夏の思い出。
きみと彼女は、いつも一緒に肩を並べて…はしゃいでいた
ように思う。

ボクはきみと出会い…恋に落ち…今を迎えている。
そして、彼女は…ボクときみの心のキューピット。


結婚式でくれた彼女のメッセージは…今もボクたちの
心に刻まれている。


「幸せにしてあげて下さい…」



時を経て今…あらためて感謝すること…

友達という存在は…

いつになってもかけがえのない…大切な…
心落ち着く存在…


今まで…ありがとう！
これからも…よろしく！

少しだったけど、ボクたち夫婦が彼女と過ごした
今日という時間は…


とってもやすらいだ時間だった。



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朝のパワー源…♪

「朝だよ…」

かすかに聞こえるきみの声に…
ボクは朝の迎えを覚える。

比較的目覚めのいいのは…昔から。

たとえ帰りが遅くても…
ちゃんと起きる自信はある。

でも…起こしてくれるという安心感のほうが
もちろん大きい。


食事の準備ができると、きみと一緒に卓につく。

ちょうど…そのころに…

「ウギャーーーー！」
二男の叫び声…泣き声。

クシャクシャな顔にボッサボサの髪を振り乱しながら…
タオルケットを抱いて…とことこ食卓に寄ってくる。

「ママーーーー！」
眠い目をこすりながら…機嫌悪そうに…甘えた声。


ぶっちゃいくだけど…可愛い（笑）



二男の動作に反応した長男は…最近はすっと起きてくる。
開口一番…「おはよ。」

ちゃんと挨拶できるようになった。

眠そうな目は同じでも…お兄ちゃんの風格はでてきた
ように思う。


きみは、子供たちの着替えにと食卓を離れ…
手際よく服を着せていき…

長男にはできることは、自分でさせているようだ。



着替えが終わって、食卓に全員集合！

ボクの横には長男が座り…
きみの横には二男が座り…

４人揃っての朝食は…とっても幸せいっぱいの
時間。


長男の眠たそうな顔も…
二男の不機嫌そうな顔も…

ボクの幸せの一部分だし…

そんな子供たちを厳しくも、やさしく包んで
いるきみの笑顔は…

ボクの幸せの大部分。


朝の家族のひとときは…
かけがえのないボクの朝のパワー源！

大切にしたいと思う。
この幸せを…いつまでも。



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子供と一緒にいると…その成長に驚かされることが
しばしばありますね。

…ときには感動をも与えてくれます♪


長男が…自転車のコマはずしに挑戦しています。

補助用のコマをはずして…その代わり、大人がサポート
しやすいように長い取っ手を後輪の上につけて…


コマつきでは、もう問題なく…逆にハンドリングなどで
こぎにくそうにしていた長男だったので…

いきなりコマを２つはずしてどうなるか…

どういやがるか…

恐がって乗らなくなるか…

自転車が嫌いになるか…


…なーんて、悪い方のことばかり考えたりして…


ですが…


実際にコマをはずして…
うしろの取っ手を持ってあげて…
自転車を支えながら…
バランスをコントロールしてあげながら…
一緒に走ってあげると…

これが結構いけたんです！


初めてコマをはずして…コマなしで自転車をこぐ
長男を見ていると…

とっても楽しそうでした。

「これはいけるかも…」
と…そのときは思いました。

それが先週の日曜日でした。


そして、次の日から…私は仕事ですから、妻が長男の
自転車特訓を担当して…

かなりがんばってやったようです。

息が切れるくらい…長男と一緒に走っていたようです。
（お疲れ様…ありがとう。）

嫌気を見せる長男を励ましながら…
自由に走る喜びを教えながら…



そして…今日も、自転車の練習へと広場にやってきました。

私は、取っ手を持ちながら…長男と一緒に走りました。


すると…

「え？！」

そう…自分でバランスをとって走っているんです。

私は…ためらいましたが…でも手を一瞬離してみました…

すると…

もう…一人で自転車に乗っている長男がそこにはいました。


「乗れた！」


妻もかけよってきました。

妻自身もその現実を確かめるかのように…
自転車の取っ手を持ちながら一緒に走り…

その手を離して…
一人で懸命にこぐ長男の姿を…
止まって見届けていました…


「やったぁ！」


私たち夫婦に…
感動の嵐！
拍手喝さい！


ブレーキもマスターしてしまった長男は…
自分でスタートすることも覚えました。


うれしさのあまり涙をうるうるさせていた妻をよそに…
長男はニコニコ笑っていました（笑）



感動をありがとう！

そして…

よくがんばったね。


きみのがんばりは…
お父さんの励みになるよ。

それから…
妻にも感謝です。

お疲れさま。
ありがとう！




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浮気発見の方法…♪

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夜…子供たちが寝静まったあと…
妻と一緒にテレビを見ていました。


憩いのひととき…


深夜１２時ぐらいだったでしょうか…
もう寝ようかと思っていたら…ある番組にはまって
しまいました。


ご覧になっていた方も…おられるのでは？

番組のタイトルは分かりませんが…

内容がかなり面白かった。



■旦那が浮気をしているかどうかを発見する方法

旦那である私にとっても…
妻である彼女にとっても…

とっても興味深い？？



もし…自分の夫が…怪しく感じたら…

以下の質問をぶつける。

それも…ごく自然に…さりげなく…



「ねえ！最近…なんか楽しいことあった？」



この質問を旦那さんに投げかけるんです。

すると…旦那さんは…どう答えるか…

考えられる答え…それは…



「楽しいこと？ないよ〜。仕事仕事で…全くない。」

そう答えたとしましょう…
この回答の内容では…浮気をしているかしていないかは…
断定できません。


でも…この回答のあとに…旦那さんから次のような
言葉が返ってきたら…



「お前は…どうなの？」

とか…

「何でそんなこと聞くの？」

とか…

「お前は…楽しいことあったの？」

とか…


要するに、旦那さんから聞き返してきた場合…


この場合は、旦那さんは浮気なんかしていないとの結論です。


じゃあーーーー

浮気している可能のある場合は…どんな反応かというと…



それは…



沈黙。


無言。


だんまり…


何も聞き返してこない…



こんな反応なら、ちょっと怪しいとのことです。

つまり…

もし、夫が浮気をしていたら…

妻から「楽しいことあった？」って聞かれたら…
まず、浮気しているとき…
その彼女とのシーンを思い浮かべ…

もちろん…“あったよ！”なんて言えないから…

「あるわけないよ。」なんて否定し…
その後の沈黙は…


とにかく、その話題から逃れたい！

意識をずらしたい！

バレたらまずい！…だから、この話題はやめたい！



どうやら、そんな心理が働くようで…



無言…沈黙になるということです。




で…妻と、顔を見合わせて…
いざ、自分のことを考えた場合…


沈黙（汗）

いやいや…浮気していませんが…多分…沈黙。

「別にないな〜。仕事忙しいからな〜。」

って答えていると思うし…その後…聞き返したり
しないように思うんですが…



さあ…実際になってみないとわかんないのかも…



とっても面白い番組…
いやいや…内容でした。



あなたもお試しに？

気をつけて下さいね。


私は…責任持てませんよーーーーー！



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出会った頃のように…♪

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妻と出会ったのは、ちょうど１３年前の暑い夏でした…


二人はまもなく…恋に落ちます。

ずっと一緒にいた夏…
毎日がワクワクドキドキの連続でした。


そして…５年の交際期間を経て結婚します。


結婚当初は…ケンカをよくしたように思います。
仕事も忙しく…家に彼女を一人にしておく時間が多かった
ように…

その当時は、仕事が優先でした。
というより…優先にしていました。
仕事をバリバリやって…
そして給料をしっかりもらって…
家庭を守るためだと…
自分に言い聞かせていた。

仕事第一だと…妻にも言い聞かせていました。


だからか…
なんかギクシャクしていた時期もありました。
ちょっとしたことで…言い合いになったり…
お互いを傷つけあったり…
自分たちのことじゃなく、他人のことでもめたり…

私もひどいことを彼女に言ったように思います。
冷淡な言い方をしていたように思います。


「どうしてこうなるの？」って…
自問自答したときもありました。

だって…

出会った頃の二人は、とっても仲がよく…
お互いのことを気遣うように…思い会っていた。


「じゃ…何が変わったの？」
「何が当時と…違うの？」


まず、一つ言えることがあります。
男の習性です。


大好きだった彼女をゲットできた男は…あとは最後の目標に
向かってまっしぐらに突っ走ります…

結婚という目標に向かって。

結婚できた男は…目的を達成した達成感にひたり…満足し…
安心を得ます。

「もうこれで…彼女は妻になったんだ！」

それ以来…男は安心しきってしまい…別の目標に向かって
走りはじめます。

仕事に向かって…か…

別の女性に向かって…（この場合は最悪…）


すると、結婚前に得られていた愛情の“量”が…
結婚後には…バランスが崩れはじめる。

それを敏感に察知するのは女性であり…男はまったくそんな
ことお構いなし！ひたすら新しい目的に向かって…その目的を
達成するために行動します。


こうなってくると…
このアンバランス量が積み重なって増えてくると…

女性にとっては不満となって…
いつしか爆発するほどに募ってしまいます。

男はというと…ひたすら達成すべく…女性の不満を
聞き入れるよりも…
達成することこそが女性のためだと思い違いのまま…
走っていく。


結婚して…よくある女性の不満の言葉で…
「つき合っていた頃はもっとやさしくしてくれたのに…」
「最近…めっきり…もう私のことなんか愛してくれてないんじゃ…」

男と女の愛情に対する姿勢の違いも影響しているんでしょう。
男は…どちらかというと受身になりがち。


どうですか？
思い当たること…ありませんか？


今…私は、出会った頃のように…妻を愛しています。
あの頃のようにベタベタ…自分からの積極さはありませんが…
彼女への気持ちは…全く変わっていません。

いや…むしろ…もっと思いたい！

仕事については、１８０度変わりました。
家庭がうまくいくことで、仕事もそれに比例してうまくいくと
思っています。
実際に…そうなっています！

私は、妻から…自分の家族から愛され、そして信頼されて
いると感じとることができるようになると…
自分自身の大きな自信につながるように思います。

その自信おかげで、仕事関係で出会う方々、接するすべての人々からも
以前よりも認めていただけ、信頼されている私自身をすっごく感じ取る
ことができるようになりました。


だから…今は、家庭が全てです。
家族との時間が全てなんですね。


子供たちに囲まれて…妻に愛されて…
私は子供たちを包み…妻を愛しています。


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高価なプレゼントよりも…♪

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さて、今日の話題ですが…


妻と結婚して８年…
出会って…１３年…

とっても長い月日を彼女と過ごしています。


出会ってつき合っているときは、お互いに学生でしたから…
会える時間は限られていましたね。


与えられた時間…
限られた時間…
許された時間を…

とっても大切に過ごしていました。
充実していました。



だから、会える時には…いつも何か考えていましたね。
今でいう…サプライズ！ってやつですか？！

誕生日やクリスマス…イベントの時は、いつも何かしようって
考えて…楽しんでいましたね。

また、そんな自分も好きだったりして…


「今度は、何をプレゼントしよっかな？」
学生の身分では、なかなか高価なプレゼントは難しい面も
ありましたが…自分の中では、精一杯の“高価な”贈り物
をしていたように思います。

その都度、彼女はとっても喜んでくれましたね。


私のこの行為は…とっても聞こえがいいと思います。
私自身も…高価なプレゼントのほうが喜んでくれるって
思っていましたから…

でも…果たしてそうなんでしょうか。


今になって…それは、私の勝手な思い込みのように
思えます。


高価なプレゼントをすれば、きっと喜んでくれるでしょう。
そして、満足してくれるかもしれません。

でも…その満足度は…プレゼントした男とははるかに相違が
あると思うんです。


男にとって…プレゼントでも…高価なプレゼントは…“点数”が
いいと思っている。
しかし…女性にとって…高価なプレゼントも小さな贈り物でも…
同じ“点数”であり…１点は１点…
男は５０点ぐらいのつもりでプレゼントしていても…


バラ１００本も…バラ１本も…そのときの驚きは違っても…
後に残る気持ちの面では大した差はない…



男は、自分で思っている“点数の高い”プレゼントをしておけば
十分だろうって思ってしまう。
でも、女性としては、１回の高価なプレゼントよりも…幾度とある
小さな思いやりや愛情のほうがうれしいんじゃないかと…

最近思うんですね。


１回の高価なプレゼントよりも…
彼女への小さな気配り、思いやり、感謝の気持ち、
そして…愛情の積み重ねが大切だと…


そう思うんです。


今でも…
出会ったときと変わらない…
彼女への熱い思い。

いつもありがとう！


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感謝されるということ…♪

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さて、今日の話題ですが…感謝されることにフォーカス
してみました。

「ねえ！このゴミお願いしまーす。」
「ああ！いいよー。」

ごく普通の夫婦の会話ですよね。

今日も朝…ゴミ出して駅に向かいました（笑）
もう…習慣になっちゃってますので…違和感ないですね。

彼女から頼まれて…頼られて…当てにされて…
私は彼女の要望に応えて…果たして…

そして

彼女は私に感謝の気持ちを与えてくれます。

「いつもありがとう！ごめんね。」

この言葉…自然といつも与えてくれます。

彼女の魅力がぎっしり詰まった言葉なんです。


テレビを見ていて頼まれることってありますよね。
私はゴルフ番組が大好きなんですが…その番組を見ている
ときは、ゆっくり見させてくれます。

ただ…やっぱり急を要するときってありますよね。
そんなときは…きっと彼女は私に頼んでくれるはずです！

「ねえ！●●を買ってきて欲しいの！手が離せないから！」

さて、このお願い…普段なら快く対応する私ですが…
でも今は…ゴルフ番組を見ている途中…

大好きなゴルフの番組ですから…

たぶん…普段より…どうでもいいテレビを見ているときより
ちょっといい気がしないでしょうね。

「え！？…今？」
という言い方をするかどうかは分かりませんが…
いつものような返事じゃないかもしれませんね。


で…私はどうするかというと…やっぱり彼女の願いを叶える
ために動くんでしょうが…

でも、やっぱりテレビのことも気になっていたりして…
気持ちよく動いていないと思います。


で…ここからがとっても大事だと思っていることなんです。


大好きなテレビを見ていて…急な手伝いを頼まれたとき…
私は…仕方なく動くとします。


で、頼まれたものを買いに出かけた私はというと…


どんどんテレビのことから離れていってしまい…
いつのまにか、頼まれたことを達成するために気持ちは
向いている。
自分の果たすべきことをしっかりやり遂げる…
そんな気持ちに変化しています。


あんなに好きなゴルフの番組を見ていたのに…
頼まれても…いい気がしていなかったのに…
実際に頼まれたことをやっているときは…
その目的を果たすために…気持ちは向いていきます。

そして…
その目的に向かっているときの自分も…
結構いけているって感じで…自己満足。
目的のものを買ったあとは…彼女が喜んでくれる
ことを期待する。

「買いにきてよかったぁ」って感じでしょう。
いい気分になると思います。


で、無事…買物がすんで家に帰ると…
たぶん…私なら一目散にテレビに戻って行って…
またテレビにかじりつく？

いやいや…その前に、彼女に報告するでしょうね。

「買ってきたよ！」


そして…彼女は大きな感謝の気持ちを私に与えてくれます。

「ありがとう！本当にごめんね…助かったわ！ありがとう。」

すると私は…さっきまでの不快がウソのように…
また気持ちよくゴルフ番組を見ているにちがいありません。


でも、もし…彼女からの反応が…
「そこに置いておいて！」
だけだったら…

どうなると思います？？


想像にお任せしますが…

少なくとも、私にはとってもすばらしい妻がいることを
誇りに思います。

自然にできるそんな妻…大好きですね。
いつもありがとう。


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成長が楽しみです…♪

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私には二人の男の子がいます…この二人…あまりにも
正反対な性格をしているんです（汗）

仲が悪いわけじゃないんですが…本当に全く違う二人。


赤ちゃんのときから…全然違います（汗）


まず…長男…本当に神経質というか…非常に線が細い
感じがして…妻と少し心配になることもあります。

とっても繊細…ナイーブな長男は、何事も慎重で…恐がり…
音のするおもちゃにも拒否反応…とにかく音に敏感で…
いつも泣きっ面でしたね。

公園に行っても…同じ歳の子供たちは…みんな一緒に走り
回っていますが…うちの子は…一人で石拾い…（涙）

これにはさすがの妻も…ストレスになったようです。
（たいへんだったね…お疲れ様。）

でも…この子は、本当に何でも吸収が早いですね。
とっても知的な感じがするのは…私だけ？？

そんな長男も４歳…来年からは幼稚園。
少々心配になりますが…彼の成長に期待しています。



そんな長男とは対照的に…二男は…やはり二男坊？
かなり大胆です…豪快です…積極的です…恐いもんなし？

長男がまったく触らなかった音のでるおもちゃも…追い掛け回して
…蹴飛ばしてします（笑）

花火だって…全く恐がりません。

最近では、うちの近くにおみこしが通っていて…
ワッショイワッショイ！のかけ声にも反応…興味を持って
見入っていました。
（長男は…まだ…）

そんな１歳の二男坊ですが…やっぱり兄貴の後をついて
回っています。
兄貴がいることも…彼の行動に大きく影響しているのかも
しれません。

兄がとってもよく言葉を覚えたのとは…これまた対照的？
進歩なし（汗）
いつまでも…赤ん坊のようです。


こんな兄弟…

兄は…のび太？
弟は…ジャイアンって感じ？（笑）


二人の成長がとっても楽しみなお父さんです。


すくすく育って欲しいと思います。
まっすぐに…澄んだ心を大切に…



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父親やっててよかった…♪

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今日も天使たちと戯れた一日となりました♪

今はぐっすり夢の中…こんな寝顔ならずっと見ていたく
なりますね。
思わず…ほっぺたをツンツン（汗）

長男を見ていると、思い出すことがあるんです。


今年の七夕でした。
二男は何が何だかさっぱり分からない？
笹が突然うちにやってきて…きれいな色紙が葉っぱに
くっついているのがとっても不思議そう？？

長男は少し分かろうと努力しているようです。

妻と一緒に…願いごとを書きました。



「ただいま！」
いつものように家に帰ると…いつものように…

「おかえりなさーい！」
「あーい！」

長男はダッシュで駆け寄ってきました。
二男は…ペタペタペタ…

「おとうさん！ちょっと来て！！」
「なになに？何かあった？」
「見て欲しいんだぁ！」

着替える間もなく、私はリビングにつれていかれ
ました。
部屋の隅には…笹の葉…
「あっそっか！七夕かぁ〜！」
「ボクがお母さんと一緒に書いたんだよ〜！」
「ほう！おまえの願いごとだね。」


笹の葉に結ばれた赤い色紙…
赤は長男の大好きな色…
その紙の裏に書かれた長男の願いごと…



“おとうさんみたいになりたい。”



お父さんは…きみの言葉を一生忘れないよ。
ありがとね。



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車窓から見える天使たち…♪

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では…さっそく今日の話題ですが…


私には、二人の天使がいます…

大きいほうは…最近、グンと背がのびてきて…兄ちゃん面も
様になってきています…４歳です。
小さいほうは…まだまだガキんちょです…ごんたくれ（汗）
でも…兄ちゃんの後ばかり追っかけています…１歳です。

そんな二人の天使に、毎朝見送られて出勤しています。

とっても幸せです。

長男は…「いってらっしゃーい！」
二男は…「わいわーい！」

二つの小さな笑顔は、私の一日のエネルギー源！
毎日がんばって仕事やろって思うんですね。
ありがたいです…

やっぱ…妻に感謝感謝！


一日の仕事が終わり、電車に揺られて…帰ってくるとき…
お腹空いていて…妻の手料理がとっても楽しみになるんですが…

それに加えてもう一つ…楽しみが増えたんですよ。


それは…天使たちが駅まで迎えにきてくれるんです（笑）


「あっ！」
私は思わず声を上げてしまいます…

駅に近づくと…電車の速度も落ちて…外の様子がよく分かる
ようになります。

そんな電車の車窓から…天使たちが羽をパタパタさせて
私の帰りを待ってくれている様子が見えたとき…

思わず指差しちゃいますね。
「いたっ！」って。


駅を出ると長男が大きな声で…
「おとーさーん」です…うれしはずかし…

二男はというと…ベビーカーに乗せられて指吸って待ってます（汗）

二人の天使のもとへ到着すると…
妻からのありがたい言葉…
「おつかれさま！」


だから…こんな家族のために…
いつも「お父さんは、今日もがんばってきたよ」って胸張って
言えるようにいたいと思います。


ありがとう！天使たち！
ありがとう！私の家族！

ありがとう！最愛の妻！


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